はんこ量産 

扉やはんこ

はんこ、その後5つくらい彫る。
通販の送付用封筒にきまぐれにペタペタと押す用に、何気ないものを彫る。念願の「扉や」印も完成。
手が慣れてくるとどんどん彫れるのが楽しいところ。
切手型をもっとたくさん彫りたいな。

夜、「まめまつり」カタログ用のカット作成。
つぎはサイトの更新!その次はお話の完成!さくさくいきます。

手紙と切手 

気球切手

一日かけて大切な手紙を書く。
メールやブログもいちいち相当時間がかかる性質なので、手紙はさらにさらに時間がかかる。下書き(ここで一旦寝かす癖がある)→推敲→心配なのでもう一回推敲→清書。最後の清書でうっかり誤字をすることが多くて書き直したりする。

友達や気のおけない間柄であれば、割合スムーズに書けるものなのだけど、今回は尊敬する目上の人あてなので手紙なのに緊張した。
書き終えてひとあんしん。
最近ずっと、切手型のはんこが彫ることをぼんやり考えていたのでやっとチャレンジする。気球と雲。消印のかたちの「Ex-Libris」で蔵書票のできあがり。

ボローニャ国際絵本原画展2006 

チケットチケットを折るとプレゼント型に

毎年変わった趣向がこらされているというチケット。
今年はプレゼントの形でした。開くと(左)荷物を運ぶ動物たちの絵が。
チケットコレクターがいるらしいというのも頷けます。



先日、板橋区立美術館で行われている「2006ボローニャ国際絵本原画展」へ行ってきました。

→板橋区立美術館のサイトはこちら
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/art/index.html

イタリア・ボローニャで毎年開催されている絵本原画のコンクールがあり、その入選作が展示されています。世界各国から応募された作品群は色彩やスタイルもさまざま。(水彩・アクリル・コラージュ・CG・それらの混合技法もあり)絵には正解というものがなく、自由であることをあらためて実感できます。

このコンクールは絵本そのものの評価ではなく、あくまでも絵の評価であるので、どのような文章がついているのか(つけられる予定なのか)絵に付いたタイトルから想像するしかありません。(一部の本は閲覧・購入可能)それはそれでまたたのしい。良い絵からは自然に物語のイメージが伝わってきます。

特に素敵だなと思ったのは、イランのラーシーン・ヘイリーエさんの絵。
→ラーシーンさんのサイト(絵も見られます)
http://www.rashin-art.com/page1.asp

展示してあった作品は少ない色数が非常に美しく効果的に構成されていて、ずっと見ていても飽きないものでした。見たことがない風景なのに、懐かしい気持ちになるような不思議な魅力があるのです。
→こちらのページ、右列7番めの作品です。

全体的に展示を見ていて思ったのは、描かれている人物やキャラクター/世界に衣食住が感じられるものが好きだということ。それがあると存在感が増して、その世界を実感できるみたいです。だから、キャラクターの持っている道具や部屋が面白かったり細かかったりするとそれだけで楽しい。そういえば子供のころに読んだ「だるまちゃんとてんぐちゃん」でも、見開きいっぱいに道具がちりばめてあるページが大好きでした。

そんなわけで、ドイツのダニエラ・ブンゲさんの絵もいっぺんで気に入りました。大胆な構図で広々とした素敵な部屋が絶妙な具合で細かく描かれていて(テーブルの上の食器とか、おっこちたメモとか)繊細な絵柄なのだけど、見ていて充実感があるのです。
こちらは善いことに作品が試用された絵本を手にとって閲覧でき、お話もなんとなくわかって(女の子・祖父・祖母の暮らしの風景)本としても大変すてきだったのでした。9月に英語版が発売されるようで、日本でも買えそう。というか既にすっかり買う気。

いろんなところを刺激されて、マッサージのあとのもみ返し状態になりながら、1階のカフェスペースでおいしいパンを食べて帰りました。
カフェの前の売店も、洋書絵本の古本が売っていたりして、すごく危険な魅力に溢れるスペースなのでした。

やばいと気がついて 

屋根裏の図書室 http://kujaku.info/lib/まで時間がない、とやっと実感して、なぜかブログのテンプレートをいじりまくってしまいました。逃避。

本の中身をつくる
ページ構成を考える
文・イラストを描く
校正する
印刷テスト
本番印刷
折る・切る
縫う
表紙製作
本の形にする


×2タイトル分。製本だけでもひと月は余裕でとられてしまう。内容を考える時間はいくら前倒しにしても早いことはないのだ。どーしよう。
チキンなので慌てて一冊分の内容をガンガン考え始めた。
テーマ図書館の童話おぼろげにできる。2−3日寝かせてから細部に着手と。…さて、他にもイラストがメインの本も作りたい。なにか、かろやかでかわいいモチーフは…と、またメモ。メモ。メモ。
いつの間にか寝てた。今日は久しぶりに晴れらしいから、外に出て刺激をうけにゆこう。

不思議な絵本 

フランスの絵本ドイツの絵本

どうやってたどり着いたかも忘れてしまったサイトで見つけた海外の絵本。
目にまぶしい不可思議な絵。買っても意味がわからないこと必至。
でも、買ってしまった。もう買わないって言ったのに(本を衝動買いしたときの口癖)。それはさておき本はすぐ届いた。

ドイツの絵は…うっ、と胸に迫るほどコワイ。さすがワールドカップの公式キャラクターグッズが全く売れなかった国だ!想像以上に意味のわからぬ摩訶不思議な絵。徹頭徹尾、超硬派な武井武雄が描いたみたいな迫力です。なーにこれ?と読んでいてテンションが上がる。

それに対してフランスの絵はゆったりしている。話より絵を見てね、という雰囲気がむんむんでわかりやすい。とにかく色鮮やかで静かで、美しくてよい。大判の画面だと細かいところまできれいで楽しい。



また夜中に見てしまったらヤバイなと思ったが、ブックマークしてしまった。

*PRECIOUS BOOKS-プレシャスブックス*
http://www.be-all.jp/PRECIOUS-BOOKS/index.html

なんとなく決まりごとになっている 

しあげ

「体育会系ネコ部」は、注文を頂いてから最後に目の光をいれる。
ダルマの目を入れるアレのように、なぜかそういう習慣になってしまっている。

第二回まめまつり 

フィッティング中
◆第2回まめまつりの申し込みが始まっていました。

自作豆本の展示・即売会「まめまつり」
http://mamematsuri.com/


上記のサイトから申し込めます。1スペース3500円です。
※1スペース3000円でした。訂正してお詫び申し上げます。(7/19追記)
開催日は2007年4月8日。会場は浅草橋駅「東京卸商センター」だそうです。

豆本に興味がある皆さん、参加してみませんか?(来場は無料です

※入場の際に、パンフレットを購入していただくことが必要でした。またまた訂正してお詫び申し上げます。度々失礼しました。参考までに、第1回のパンフレットには会場の配置図や各参加サークルのアピールカットが乗っており、実際に見て回るのに、また後から興味を持ったサークルについて知ることもでき(たとえば、サイトが記載されていた場合など)とても便利でした。(7/19再追記)


「扉や」は第1回まめまつりに参加するのを機に活動を始めました。イベント参加の経験もほぼなく、製本も失敗だらけでしたがなんとか参加できました。現在も日々手探りではありますが…。

もちろん来場されるだけでも楽しめますが、小さな版元となって物語や写真集やイラスト集、詩集歌集随筆など、小さなアイディアを自分の手で本の形にする面白さは格別ですよ。


◆豆本の製作に役立つ参考書をいくつか紹介いたします。

豆本をつくる / 岡野 暢夫
私だけの一冊を作る 私だけの一冊を作る
田中 淑恵 (2004/07/25)
文化出版局

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自分で作る小さな本 自分で作る小さな本
田中 淑恵 (2002/04)
文化出版局

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手製本を楽しむ 手製本を楽しむ
栃折 久美子 (1984/12)
大月書店

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手で作る本 手で作る本
山崎 曜 (2006/03)
文化出版局

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はじめての和装本―身近な道具で作れます / 府川 次男

ひらめく 

結局、本。

大島弓子ばっかり延延読んでいたら日にちがたっている。…。
外に出てみるが、行き先は図書館。また本だ!

引っ越してから初めて本を借りる。
行きなれない図書館で、本棚の並びやら蔵書の充実具合などを体感していると、すごく楽しい。またたく間に5冊借り、閉館までの1時間で読み終えられそうな本を1冊抱えて椅子に座る。
読みながら、フト「図書館をテーマにして本つくればいいじゃん」と思う。

11月の展示は、
屋根裏の図書室』http://kujaku.info/lib/index.html
というタイトル。そのまんまではあるけれど、「図書館の本」という字面で本できるな、と確信したのでこれでおっけー。
豆本のテーマが決まりました。

家に帰ってから、図版中心の本の案も浮かぶ。
計2冊、がんばる予定。

著しく欠いているもの 

没引越しハガキ。

新しいプリンタをやっとつないで引越しハガキなどを作ってみる。
でも翌日になると作り直したくなってしまう。
マメホンについてのアイディアも同様なのだけど、今、自分に決断力がぜんぜん無いのでちょっと困っている。
決まる時はなんでもすぐ決まるのに。

オナガ 

オナガ。

なにかないかな、と外を今日も歩いていると空き地から聴きなれぬ声がする。声の主を見つけるまではいつもちょっと時間がかかるのだけど、
今回はけっこう大きいので、すぐわかった。正体はオナガ。
行き交う車にとまどうことなくフェンスの上にのんびり留まっていた。

この通りでは時々白いカラスもみる。(正確にはうすいグレーだ)
カラスの中には時折白い個体が生まれるのだそう。私が見たやつは、色だけでなく一羽だけとても痩せていて、他のカラスからも仲間はずれにされ気味だった。

鳥の本もいいかな?とちょっと思う

さんぽでまよい 

散歩の途中にいた猫

マメホンのこと、サイトのこと、あまりにも手付かずな日々なのだが、思いつきで近所を散策する。
思いきり道に迷う。
途中で「あだちプロ」見つけてちょっと喜ぶ。

西武新宿線の某駅に着き、駅の下の書店で大島弓子作品を鮮やかに衝動買いして帰る。

へこー。 

障子天袋

今日から7月。私、TDFの開幕をそれはもう楽しみにしていました。
こんなことになるとは。
いきなりテンションが下がりに下がってしまった今日。
はぁ…。消しゴムでもひさびさに彫ろうかな……。

◆画像は最近のネコ部のお気に入りスポット。